夫婦カウンセリング
お二人でカウンセリングを受けていただく場合のご予約の際は、
お互いに同意のもとでカウンセリングを受けていただくことを必須とさせていただきます。
またケース・バイ・ケースで、お一人でカウンセリングを受けていただく方が良い場合もあります。(配偶者がいると、本音で話せない内容がある場合など。)
相談例
>> 不仲な関係を修復したい方に。
>> 配偶者の気持ちを取り戻したい方に。
>> 家庭内別居のような状態を何とかしたい方に。
>> 離婚を前提にカウンセリングをご希望の方に。
不仲の原因(例)
下記のパターンなどにおいて、心理カウンセラーが対処法などの具体的なアドバイスをさせていただきます。
>> 配偶者に期待しすぎてしまう。または、相手が依存しすぎてくる。
>> (育ってきた環境や、持って生まれた気質の違いにより)「自分の常識」と「相手の常識」において温度差がありすぎる。
>> 家事(仕事)に協力的でない配偶者に不満を感じる。
>> 相手のことが全く理解できない。
>> どうしても相手の生活感に合わせることができない。
>> 配偶者の親族との折が合わない。
>> 子どもの育て方の価値観がお互いに理解できない。
>> 休日の過ごし方が合わない。
>> 配偶者の浮気問題
>> 配偶者に過去に浮気された経験から、相手を信用できなくなってしまっている。
>> 浮気相手と配偶者とのはざまで悩んでいる。
>> 配偶者には大した問題は無いものの、どうしても相手の言動にイライラしてしまう。(共にいると気分が暗くなってしまう。)
>> ケンカばかりしてしまう。
>> 配偶者のDV、モラハラ。
>> 配偶者がすぐに感情的になってくる。
>> 異性の考え方そのものが理解できない。
>> 配偶者が話を聴いてくれない。または、相手が一方的に話してくることにうんざりする。