離婚カウンセリング
心理カウンセラーが対処法など、具体的なアドバイスをさせていただきます。
お二人でカウンセリングを受けていただく場合のご予約の際は、
お互いに同意のもとでカウンセリングを受けていただくことを必須とさせていただきます。
またケース・バイ・ケースで、お一人でカウンセリングを受けていただく方が良い場合もあります。(一人でないと、本音で話せない内容がある場合など。)
相談例
>> まずは、配偶者と別居するかどうかで悩んでいる方に。
>> 別れることを前提にカウンセリングをしたい方に。
>> 離婚をしたいと考えているけれども、世間体や配偶者との共通の人間関係を考えると躊躇(ちゅうちょ)してしまう。
>> 離婚後の生活のことを考えると、不安である。
>> パートナーシップを解消することで、それぞれお互いに「自分らしい生き方」を歩みたい方に。
参考外部サイト
不倫慰謝料|不倫慰謝料請求相談室より
《不倫・浮気の慰謝料請求や交際中止&謝罪文の要求、内容証明や示談書・公正証書など書類作成と手続きの代行》夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
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民法770条について…