誰かの笑顔が見たい人の職業といえば、あらゆるサービス業や、エンターテイメント業界が当てはまるんですよね。
そんな人たちが、
超自分らしいか?超主体性があるのか?といえば、そうでもないのです。
“私が” というよりは “誰かの笑顔” が優先。
「なぜ彼は仕事ばかりで、会ってくれないの?」なんて声がありますけれども、そんな彼は “仕事で誰かを笑顔にする” ことが喜びなのかもしれません。
一方、彼は仕事に没頭することで、彼女から笑顔を失わせることになります…これは、彼にとっては、超予想外(涙)
超忙しい人には、そんな傾向が見られるんですよね。