多くの女性は、
揺れる乙女心を持っています。
「東京って素敵!」
「でもでも、故郷も捨てがたいわねぇ」
「やっぱり、あの彼の方が知的で魅力的かしら?」
「でもでも、この彼もとびっきり素敵!」
なーんて感じで。
一方、
究極に男らしい人の場合、たとえどんな事があろうとも、一度決めたことは、揺らぎません。
たとえば、結婚した相手がとんでもない
鬼嫁だったとしましょう。
どんな男性も逃げ出しそうな位に…
しかしながら、とりわけ男らしい人となると、決して逃げません。
なんせ迷いませんから。
腹のくくりっぷりが、半端じゃないのです☆
一方、
揺れるプレイボーイタイプは、中身が結構乙女だったりするんですよね。
だからしてパートナーには、いつも腹をくくっている
肝っ玉かぁちゃんタイプが、ピッタリなのです。
【参照映画】
ブルックリン
時は1950年代、仕事を求めてアイルランドの田舎町から、アメリカのブルックリンに移住する女の子の物語です。
“ああ、究極の女心を描いているわねぇ!” と感じるほど、揺れる女心を事細かに表現。