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ヒーラーの適職は、合わせる仕事。

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以前いらした某お客さまについてですが。

彼女の職業はカウンセラーではないのですが、「存在そのものがヒーラーな方だな」と実感したのであります。

かといって、私自身、ヒーラーについてはそんなに存じあげてはいなかったのですが(…おいおい…)

そんな知識はなくとも、実際にそんな方に対面すると “解ってしまうもの” なんですね。

(“実感する” とは、まさにそういうものであります。)

たとえ “自称ヒーラー” で活動している方がいらっしゃるものの、ヒーラーとはどういった存在であるのか?といったことを知ってしまうと “もしかすると…あの人ってば違うんじゃない?正反対だし(笑)” といった発見がありまして、ツッコミどころ満載なのであります。

*  *  *


以前のそんな彼女のカウンセリングをしたことで、私がカウンセラーでも何でもなかった頃に、某カウンセラーから『あなたはヒーラータイプですね。』と言われたことに、やっと納得がいった訳であります。

(ちなみに、某カウンセラーはヒーラータイプではないです。)

その某お客さま以外にも、ヒーラータイプな方とはちょこまかと出会っているハズなのですが、それ位彼女のヒーラーパワーは強力(=解りやすい)といいますか。

そして、ヒーラーとはどういった存在であるのか?と、1つの側面について説明しますと…

(自然&無意識で)相手(のニーズ)に合わせて、話の内容や説明を変えることもできる というものでありますね。

かといって、自分自身の価値観を無理に犠牲にしたりする訳ではないんですよ。

すごい方になってしまうと、自動的に自分自身が切り替わって、自分自身が合わせてることすら解らない方もいらっしゃいますから。

(風俗系の方にちょこまかいらっしゃいます。)

私自身のケースで云えば、自分自身の軸も持ちつつ、相手に合わせて助言のスイッチを切り替える感じですね。

そして「一般的な決まったセオリーだったり、スローガン的なもの、キャッチフレーズ的なもの」が欲しいお客さまは、私ではない他のカウンセラーや集団的なセラピーが向いているとは云えます。

これは集団的一体感でもありますネ。

だからして、私自身のヒーラー的特徴を挙げますと、1対1でのサポートが向いているといいますか、不特定多数の方に対する講演活動になってくると、無理が生じてくる…といったことになる訳であります。

そして、先日の彼女も、1対1的な対応が必須なお仕事をされている訳でありますからね。

うふふ…と納得なのであります
\(=゜ω゜)ノ


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