心理カウンセラーの大阪案内

このページでは、心理カウンセラー・もりたひでみが大阪の魅力スポットをご紹介します。さぁ、大阪府外のあなたも、府内のあなたも、私と一緒にこれから、刺激的で楽しい旅を始めましょう♪

大阪城（大阪市中央区）といえば、多くの外国人が来阪の際、真っ先に行くスポット。
大阪府外の方からは、「地元のお城よりも大きい！」な感想をいただいたことがあります。
カウンセラーの私は19歳の頃、米国人の知人から、「大阪城に連れて行ってほしい！」とお願いされ、とある夕刻に同行したのですが、閉館である17時間際に「蛍の光 原題：Auld Lang Syne：オールド・ラング・サイン：久しき昔」が流れたところ、「なぜこの曲が流れるの？日本の曲じゃないでしょ？」と問われた思い出があります。そう、もともとはスコットランド民謡（笑）

難波（大阪市中央区）をかっ歩する時、外国人から一番道案内をたずねられる場所は、なんといっても道頓堀。日本国外の方にも知られているようで、カウンセラーの私もびっくり！
大阪ならではのコテコテしたイメージが魅惑的なのでしょうか？
私は道頓堀のたこ焼き屋「くくる」がお気に入りです。とはいえ、実際には道頓堀の店舗ではなく、同系列のコロナ渦で閉店した本町店にちょくちょくと行ってました。カリッとした食感が好きなんですよね！

難波八阪神社（大阪メトロ・なんば駅より徒歩6分）は、世界中から観光客を引き寄せる人気スポット。大きな獅子の頭の形をした舞台が、写真映えスポットとして有名。
獅子の舞台では、神楽、居合道、獅子舞、民踊などの芸能が奉納されているそうで、カウンセラーである私はいつか、何らかの奉納をぜひ目にしてみたいものです。

住吉大社（大阪市住吉区）へは、カウンセラーである私は、お正月に初詣で訪れます。全国にある住吉神社の総本社。
写真の住吉反橋（通称：太鼓橋）は、地上と天上を結ぶ虹をあらわしているそうです。この橋は、なかなか急カーブであるため、登るのに「おいこらしょっ」と一苦労（笑）
住吉大社内には白馬が存在しており、年初めにここの白馬を目にすれば邪気がはらわれるそうです。皆様も邪気払いに初詣でいかがでしょうか？

北浜エリア（大阪市中央区北浜）は、明治～昭和初期にかけて建てられたレトロでおもむきのある建築が立ち並ぶ、魅惑的なエリア。ガヤガヤとしたにぎわいからは離れており、カフェ巡りやランチなどで、ほっと一息つきたい時におすすめです。

最後にご紹介するのは中之島（大阪市北区）の、堂島川と土佐堀川沿いの水辺スポットです。
カウンセラーは時々ここでお散歩。無料で鑑賞できるバラ園（中之島公園）があり、川沿いにはおしゃれなカフェが立ち並んでいます。お食事に、お茶に、いかがでしょうか。
周囲には、美術館やと図書館が点在している、文化的な場所でもあり、終日ゆったりと過ごすことができます。